フランス・パリに位置するフィッチ・レーティングスのオフィス入口(ミゲル・メディナ/AFP via Getty Images)

フィッチ、中国の金融格付けを再び引き下げる 不動産危機と財政問題が背景に

世界三大格付け機関の一つであるフィッチ・レーティングスは中国の金融状況を懸念している。同社は今月初めに中国の高格付けであるA+を維持しつつ、経済見通しに関する格付けを下方修正した。

この措置は、同じくニューヨークを拠点とするムーディーズが昨年12月に取った行動に続くものだ。

中国の財政部は予想通りこの評価に異議を唱え、中国の経済・金融状況は安定しており、今後も改善が期待できると反論している。

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