フェンタニルは合成オピオイドであり、ヘロインの50倍の強力さを持ち、わずか2ミリグラムで致命的な危険があるとされている。画像は、オピオイドの一種を示している(JOHANNES EISELE/AFP via Getty Images) (Photo by JOHANNES EISELE/AFP via Getty Images)
王小洪公安部長が指揮?

習近平の指示で中国共産党がフェンタニル生産支援を強化

中国共産党の内部告発者によれば、党首である習近平はフェンタニル生産に関して明確な指示を出し、公安部の王小洪部長に関連部門を統括して、生産支援を強化しつつ、アメリカへの輸出ルートを拡大するよう命じたという。

「看中国」が5月6日に報じたところでは、法学教授であり北京大学の元教員である袁紅冰氏は、中国共産党がアメリカへ大量のフェンタニルを輸出している背景には、習近平の明確な指示があると述べている。

内部告発者の証言によると、約1年半前に行われた中国共産党国家安全委員会の秘密会議において、習近平はフェンタニル問題に関して「重要な」発言を行い、この内容が実行部門に伝わった後、外部へ漏れたという。

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