フィリピンが防衛体制を強化。
中共、南シナ海の埋め立て フィリピン政府が非難
5月13日、フィリピン政府はビデオを公開し、中共は疑念を持たれながらも、南シナ海におけるフィリピンの排他的経済水域内の島々や礁に土砂を投入し、埋め立て活動を行っていると批判した。フィリピンは船を派遣し、中共の動向を監視している状況だ。
フィリピン沿岸警備隊は、この週の月曜日に、南シナ海の紛争地域における艦船配備を強化し、中共のサビナ礁の浅瀬やその周辺海域での埋め立て、軍事基地の建設を阻止するための措置を講じていると発表した。
元フィリピン上院議員のリチャード・ゴードン氏は、「フィリピンの軍事的な弱点が露呈するたびに、中共は迅速にスカボロー礁を掌握し、嘲笑や脅迫を用いて我々の漁師たちを追い払っている」と指摘した。
関連記事
新たなグローバル秩序を目指すモスクワの押し進めにもかかわらず、米国の経済的、軍事的、外交的パワーは、台頭するライバル諸国のそれを依然として大きく上回っている
タイのココナッツ産業で中国系企業による「名義貸し」を用いた違法参入が横行。地元農家が価格暴落に苦しんでいる中、タイ商務省が中国系企業15社を徹底調査へ
ベトナム警察は、詐欺拠点を構築しようとしていた国際犯罪組織を摘発し、中国籍の男1人とベトナム人3人を逮捕した。カンボジアの詐欺拠点に関与していた人物も含まれていた。ホーチミン市でも中国人83人が摘発された
20人が死亡、100人超が負傷した2015年のバンコク中心部の観光名所「エラワン廟」爆破テロ事件。10年以上の審理を経て、タイ裁判所は中国籍のウイグル人の男2人に死刑判決を言い渡した
フィリピンのテオドロ国防省は中共の制裁に対し、「中国に資産はなく、行く予定もない」と述べた。さらに、中国の人々は友好的だとしながらも、そうした良さは「威圧的な政府体制」によって損なわれていると批判した