2024年5月20日、アップルは中国でiPhoneの価格を再び引き下げた。写真は中国でiPhone 15が正式に発表された際、iPhone 15やその他のアップル製品を見る人々(Photo by Kevin Frayer/Getty Images)

iPhone、中国で大幅値引き 廉価スマホに対抗

アップルは中国のECサイト天猫(Tmall)で大規模な割引キャンペーンを開始し、一部のiPhoneモデルには最大2300元(約4万9千円)の割引が適用される。

同時に、もう一つの大手ECサイト京東のアップル専門店も同様の割引を実施している。

このキャンペーンは5月20日から28日まで行われ、アップルが今年初めに行った値引きよりもはるかに大きな割引率となる。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の自動車ディーラーは経営圧力が強まっている。7割超の店舗が上半期の販売目標を達成できず、販売員の収入減や管理職給与ゼロの動きも伝えられている
中共が採算を度外視してまで輸出を支え続ける理由は、単なる利益ではない。雇用、外貨、過剰生産、そして世界市場での主導権という、政権維持にも関わる構造がある
中共当局は、深刻な信用リスクが生じたとして武漢衆邦銀行を1年間、公的管理下に置く。民営銀行への管理措置は初めてで、地域的な金融危機への波及も懸念されている
BYDの時価総額が高値から約4割下落。成長株から製造業への評価転換に加え、機関投資家の撤退や利益減少、競争激化が重なり、市場の見方は大きく変化した
今年5月、トヨタ、ホンダ、日産の自動車大手3社は、中国での販売台数がそろって大きく減少した。なかでもホンダは前年同月比で約49%減となり、3社の中で最も大きく落ち込んだ