2019年11月7日、ロサンゼルス港に積み上げられた輸送用コンテナ (Mario Tama/Getty Images)

中共、外交圧力でグアテマラのコンテナ押収か

グアテマラからのマカダミアナッツとコーヒーを積んだ7つ以上のコンテナが、中国の港で通関できず足止めされている。

グアテマラのベルナルド・アレバロ大統領は5月24日にその理由を問い合わせたが、中国側からは公式な回答がなかったと述べている。彼はこの問題が、グアテマラと台湾の外交関係に関連している可能性を示唆した。

アレバロ大統領は「この問題を解決するために努力している。グアテマラは台湾と外交関係を維持している。もし中国政府が意図的に行動しているとすれば……。皆さんも知っての通り、台湾は最近新しい政府を迎えた」と述べている。

▶ 続きを読む
関連記事
2月8日に実施された衆議院選挙で、高市早苗首相が率いる自民党が圧倒的勝利を収めた。分析によれば、これまで高市首相に強く反対してきた中国共産党(中共)当局は、七つの困難な状況に直面している
米連邦下院は2月9日、台湾が侵攻を受けた場合に中共を国際金融体制から排除することを可能にする「台湾保護法案」を可決した。賛成395、反対2の圧倒的多数での成立で、台湾海峡問題を巡り超党派の強い意思を示した
高市首相は建国記念の日に際しメッセージを発表。「昭和百年」の節目にあたり、先人の努力に感謝を示しつつ、「日本列島を、強く豊かに」して未来へ継承する決意を表明した
ネタニヤフ首相が聖書引用で「今は戦いの時」と宣言、トランプ氏と緊急会談へ。イラン弾道ミサイル増産、ロシア技術者撤収、テヘラン爆発相次ぎ、中東最終局面へ
エネルギーアナリストのアレックス・スティーブンス氏は、「法における『汚染物質』という用語は、直接的な毒性被害をもたらす物質に適用されるべきだ」と述べた