2024年6月2日、ウクライナのゼレンスキー大統領はシャングリラ会合でスピーチを行った (Photo by NHAC NGUYEN/AFP via Getty Images)

ゼレンスキー大統領、中国共産党の平和サミット参加妨害を非難

ウクライナのゼレンスキー大統領は第21回IISSアジア安全保障会議(シャングリラ会合)で演説し、中国共産党及びロシアがウクライナ戦争に関する平和サミットの参加を妨害していると強く非難した。

6月2日、シンガポールで開催されたシャングリラ会合でウクライナのゼレンスキー大統領は、中国共産党が他国や首脳たちに圧力をかけ、スイスで開催されるウクライナ戦争に関する平和サミットへの参加を控えるよう促していると非難した。また、ロシアも同様の圧力を行っていると述べた。

ゼレンスキー大統領は、中国共産党がどの国に圧力をかけたかについては具体的に言及しなかった。

▶ 続きを読む
関連記事
中国最大の経済都市、上海のオフィスの約4分の1が空室?
コーヒーを買わずに何時間も居座る客。1杯だけ注文して一日中パソコンを使う人も。中国のスタバがついに新ルール導入。「座るなら注文して」
マイクロソフトは、中国共産党が支援するハッカー集団がAIツールで世界の数百組織を攻撃したと発表した。3時間未満で強い操作権限を得た例もある。同じツールは日本企業への攻撃にも使われたが、同集団の関与は断定されていない
ノーベル経済学賞は、理論の正しさを保証するものではない。景気変動を抑える政策に目を奪われるあまり、その根本原因を見失っていないか。筆者はオーストリア学派の視点から、金融緩和が生むゆがみと経済学の本質を問い直す
再生可能エネルギーの普及を進める中で、メガソーラーが急速に広がってきた。書籍『悪魔が世界を統治している』によると、現代の環境主義運動の背景には、共産主義的イデオロギーが、表には見えにくい形で入り込み、広がっていく仕組みがあると分析されている