ゼレンスキー大統領、中国共産党の平和サミット参加妨害を非難
ウクライナのゼレンスキー大統領は第21回IISSアジア安全保障会議(シャングリラ会合)で演説し、中国共産党及びロシアがウクライナ戦争に関する平和サミットの参加を妨害していると強く非難した。
6月2日、シンガポールで開催されたシャングリラ会合でウクライナのゼレンスキー大統領は、中国共産党が他国や首脳たちに圧力をかけ、スイスで開催されるウクライナ戦争に関する平和サミットへの参加を控えるよう促していると非難した。また、ロシアも同様の圧力を行っていると述べた。
ゼレンスキー大統領は、中国共産党がどの国に圧力をかけたかについては具体的に言及しなかった。
関連記事
中国の若者が「市長になる方法を教えてください」と役所へ。ところが職員は誰も答えられず、その後アカウントは封鎖された。消されたのは動画か、それとも質問そのものか
中国少林寺の前住職に懲役24年。流用したとされる資金は約66億円。かつて「政治和尚」「仏教CEO」と呼ばれた男に判決が下った
この頃、中国の高校や大学で学生抗議が相次ぐ。「不自由なら死を選ぶ」と書かれた紙が舞い、「自由」の歌声が夜の校舎に響いた
米英豪の安全保障枠組み「AUKUS」が2027年までの水中ドローン開発プロジェクトを発表。オーストラリアでの造船所投資や潜水艦建造計画も進み、インド太平洋地域での軍事防衛力の大幅な強化を目指す
先日、発表された国際戦略研究所の報告書によると、台湾問題がアジアにおいて最も危険な潜在的引火点だとし、米中が台湾問題で開戦した場合、事態は核攻撃レベルにも波及しかねないと言及。筆者は日本への影響も避けられないとしている