ゼレンスキー氏、突然フィリピン訪問、中共を非難
ウクライナのゼレンスキー大統領は、6月2日にシンガポールで行われたアジア安全保障会議(シャングリラ会合)にて、中共(中国共産党)がロシアと共謀し、スイスで開催予定の平和サミットを妨害していると非難した。
その直後、彼は予告せずにフィリピンを訪れ、マルコス大統領と会談を行った。ゼレンスキー氏のこの行動と発言から、どのような意図が読み解けるのか? ここでは専門家の見解を紹介する。
シャングリラ・ダイアローグでの演説を終えたゼレンスキー大統領は、予告なくフィリピンへと向かった。6月3日には、フィリピンの大統領から熱烈な歓迎を受け、その日のうちに双方の首脳は会談を行った。
関連記事
4月21日に行われた高市首相とシェインバウム大統領の電話会談では、中東情勢を受けたエネルギー供給の協力や、豊富な鉱物資源をめぐる経済安全保障の新たな対話枠組みといった重要テーマが話し合われた
国共トップ会談の後、台湾への渡航の解禁や、台湾の農産品および中小企業の中国市場進出を促進するとしている。これについて、評論では、こうした台湾優遇措置は中共の認知戦における「糖衣をまとった毒薬」にすぎないとの見方が出ている
トランプ米大統領は4月17日、アリゾナ州フェニックスで開催された米政治団体「ターニング・ポイントUSA」の集会に出席し、若年層の有権者に対し、中間選挙で投票に行き、共和党に投票するよう呼びかけた
イランとの停戦は4月22日の夜に期限を迎えるとトランプ氏は述べた
フィリピン国家安全保障会議は4月13日、中国漁船が昨年、南シナ海の仁愛礁(アユンギン礁 )周辺に毒性物質を海中に放出したと発表した