米は対応を変えて中国に接するべき=駐中米国大使
米国の駐中国大使ニコラス・バーンズ氏は6月6日、シンクタンク「アジア協会」でのスピーチにおいて、今後20年以上に渡って、米国と中国は戦略的競争を続けるだろうと述べた。
この競争関係の変化は、中共(中国共産党)が国内での抑圧を強化し、国際舞台でもより強硬な態度を取るようになったことが背景にあり、それに応じて米国もその対応を見直していると語り、「私たち二国間の関係は、長期的な戦略的競争に入っている。私たちは根本的に異なる価値観を持つ相手と競争しており、自由に対する考え方においても我々は全く異なる立場にある」と語った。
バーンズ大使は、クリントン政権時代に中国が世界貿易機関(WTO)に参加し、国際社会の一員となった後、中国の行動パターンに、変化が見られたと指摘した。
関連記事
トランプ大統領が最近、イボガイン含むサイケデリック薬の研究・利用促進へ大統領令に署名。退役軍人の自殺問題や精神疾患治療への新たな選択肢として注目している。FDA承認や規制緩和も焦点に
米ニューヨーク市のマムダニ市長と、オバマ元大統領が4月18日、初めて公の場で会談し、民主党を代表する世代の異なる政治家の交流が実現した
クレジットカードの金利上限規制が、実は低所得層からセーフティネットを奪うという皮肉な現実を解説。自由市場への介入が招く「信用の消失」と、1億人規模に及ぶ経済的悪影響を経済学者が警告する
シュワルツ氏は、ロバート・F・ケネディ・ジュニア保健福祉長官に批判的な層の一部からも支持を得ている
トランプ大統領は19日、トゥルース・ソーシャルへの投稿で、米軍がオマーン湾でイランの国旗を掲げた貨物船を拿捕したと明らかにした。乗組員が停船命令を無視したため、同船を拿捕したという