イメージ画像、北京の若者の様子。(Photo credit should read NICOLAS ASFOURI/AFP/Getty Images)

中国失業率が深刻 若者は親に依存

近年の中国経済の停滞で、全国で閉店や失業者が増加している。多くの若者は仕事を見つけることができず、実家に戻り、親の支援に頼って生計を立てている。

経済的に発展している広東省や江蘇省でさえ、外国企業の撤退や輸出の注文減少の影響で、企業や工場が次々と閉鎖され、失業者が増え続けている。

広東省に住むある退職者は、自分の子供が経営していた店が閉店し、仕方なく実家で親の援助を受けて生活している状況を新唐人テレビに語った。

▶ 続きを読む
関連記事
広東省で、居住区付近への葬儀場建設に反対する大規模な住民抗議デモが発生。当局は機動隊を投入して鎮圧を図るも、憤った住民は石や卵で応戦し激しい衝突に発展。現場は封鎖され緊迫が続いている
中国各地で当局によるドローンの農薬散布が強行され、蜜蜂が大量死する事態が発生
近年、退職あるいは引退した中国共産党の官僚が出国後に行方不明となる事例が続発し、党内で警戒感が高まっている
今年1~2月の中国自動車メーカーの販売台数が大幅に落ち込んだ。年初には、米電気自動車(EV)大手テスラの販売戦略に中国メーカーも追随し、実質的な値下げに踏み切ったが、販売は依然として低迷している。
掃除機メーカー「追覓(Dreame)」傘下の新興企業が、200万基の衛星を量産する宇宙演算センター構想を掲げ、ネット上で「大ボラ吹き」と失笑を買っている。大躍進時代を彷彿とさせる過大な野心に批判が殺到中だ