イメージ画像、中国の自動車展示会で展示される同国自動車メーカー大手のBYD(比亜迪)の車、2022年撮影。(Getty Images)

米に続きEUも中国製EVに追加関税へ

欧州連合(EU)は6月12日、来月から中国製のEV(電気自動車)に追加関税をかけることを発表した。

数か月の反補助金調査の後、EU執行委員会は6月12日に、中国の主要な自動車メーカー3社に対して暫定的な反補助金関税を課すことを決めた。BYDには17.4%、ジーリー(吉利汽車)には20%、上海汽車集団には38.1%の関税がそれぞれ課せられることになる。

また、調査に協力しなかったその他の中国EVメーカーにも38.1%の追加関税が課されることになる。

▶ 続きを読む
関連記事
ロシアのバイカル湖で中国人観光客を乗せた車両が沈没し7人が死亡した事故で、中共の中央テレビは死亡者に触れず「1人救助」とのみ報道。内容に対しネット上で批判が広がっている
中共の国有軍需貿易大手中国電子進出口有限公司(CEIEC)がベラルーシの大規模弾薬生産ラインの建設を支援していると指摘された
ポーランド政府は、国家安全保障の強化を目的とする新たな措置を発表し、ポーランド軍は中共が製造した車両の軍事施設への立ち入りを禁止すると明らかにした
2月20日、ロシア・バイカル湖のオリホン島付近で、中国人観光客を乗せた車が氷の裂け目に落下して沈没し、7人が死亡、1人が脱出した
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2月5日の演説後、11日間連続で公の場に姿を見せておらず、73歳の指導者の健康状態を巡り外部の関心が高まっている。