中共もソ連のように崩壊する…香港活動家、民主主義サミットで語る意気込み
2024年6月17日、東京都国立市の一橋大学で「日本香港民主主義サミット」が開かれた。香港の現状や未来について議論するこのイベントには、香港当局に国家安全維持法(国安法)違反容疑で指名手配された民主活動家、劉祖廸(フィン・ラウ)氏が登壇した。現在英国に住む劉氏は香港の自由と民主主義を守るための戦いを続ける意志を表明した。
劉氏は、「現在の香港の状況は非常に困難であり、過去の状態に戻ることは難しい」と指摘した。香港が自由を取り戻せる唯一の可能性は中国共産党を解体することであると指摘。旧ソ連が一夜にして崩壊したのと同じように、中国共産党も予兆がないまま解体する可能性があるとした。
大紀元の記者から中国共産党政権の行く末についての見解を問われた際、劉氏は「現在は経済問題が顕在化している。このような部分から綻びが出るのではないか」と述べた。民主主義と自由を勝ち取るには「現在に集中し、一歩一歩確実に進めることが重要だ」と強調した。将来を見据えるよりも、目の前の課題に取り組むことの重要性を説いた。
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