中共もソ連のように崩壊する…香港活動家、民主主義サミットで語る意気込み
2024年6月17日、東京都国立市の一橋大学で「日本香港民主主義サミット」が開かれた。香港の現状や未来について議論するこのイベントには、香港当局に国家安全維持法(国安法)違反容疑で指名手配された民主活動家、劉祖廸(フィン・ラウ)氏が登壇した。現在英国に住む劉氏は香港の自由と民主主義を守るための戦いを続ける意志を表明した。
劉氏は、「現在の香港の状況は非常に困難であり、過去の状態に戻ることは難しい」と指摘した。香港が自由を取り戻せる唯一の可能性は中国共産党を解体することであると指摘。旧ソ連が一夜にして崩壊したのと同じように、中国共産党も予兆がないまま解体する可能性があるとした。
大紀元の記者から中国共産党政権の行く末についての見解を問われた際、劉氏は「現在は経済問題が顕在化している。このような部分から綻びが出るのではないか」と述べた。民主主義と自由を勝ち取るには「現在に集中し、一歩一歩確実に進めることが重要だ」と強調した。将来を見据えるよりも、目の前の課題に取り組むことの重要性を説いた。
関連記事
「米国のノーベル賞」とも称されるラスカー賞に、日本人4人が選ばれた。柳沢正史氏の睡眠研究や、血友病治療薬の開発を評価。日本人の受賞は2014年以来12年ぶり。ノーベル生理学・医学賞への期待も高まる
愛知県名古屋市は9月8日、記録的な豪雨となっている。8日夕方、市内で極めて激しい雨をもたらす線状降水帯が発生し、複数の人が負傷したほか、400校を超える学校が休校となった
日本ウイグル協会は7日千葉市へ親書を提出し、中国共産党によるウイグルへの凄惨な人権侵害を記した書籍などを手渡した
デジタル教科書を法的な「教科書」として位置づける改正法が成立した。2030年度以降、動画や音声を紙と組み合わせる教材の導入が見込まれる。課題は端末環境と効果的な授業活用だ
AIは人間の思考をどこまで代替できるのか。実はこの問いに通じる問題を、プラトンは2千年前、「文字」をめぐって考えていた。技術が進歩するほど、人間に残すべきものは何なのか。AI時代をプラトンから考える