豪州政府主催の歓迎式典に出席した中国の李強首相、2024年6月17日撮影。(LUKAS COCH/POOL/AFP via Getty Images)
謎の死の敏感人物と「名前を間違えられる」名誉で不吉?

李強首相のトラブル続きの「訪豪の旅」

中国の李強首相のトラブル続きの「豪州の旅」に関する話題がSNSなどで盛り上がっている。

李強は16日、訪問したパンダのいるアデレード動物園で、「パンダより人権が大事、中共のパンダ外交に屈するな」と豪州政治家に呼びかける数十人の抗議者に遭遇。

翌日もアルバニージー豪首相と会談を行うために訪れた、首都キャンベラの議会議事堂前で多くの抗議者に出くわした。

▶ 続きを読む
関連記事
中国のアルミ各社が国内の生産能力規制を背景に海外進出を加速。公表済みの海外製錬事業は計画を含め年産能力1500万トン以上に上る。世界の需給は2027年に供給過剰へ転じる可能性があるが、投資規制や電力供給などが計画実現を左右する
中国の公式GDP成長率は1〜9月で4.6%となったが、欧米の調査機関は実態との食い違いを指摘。ロジウム・グループは2026年通年の成長率をほぼ0%と予測した。不動産不況や消費低迷が続く中国経済の実態と、公式統計への疑問を探る
習近平が中共五中全会後、自ら抜擢した高官を粛清する可能性が浮上。北京の消息筋が党内の権力闘争や次期人事を語った
習近平が自ら選んだ高官も次々失脚。反腐敗運動への異論が党内で浮上し、専門家は汚職を生む体制そのものに問題があると指摘
米国防情報局が中国の秘密の再使用型宇宙機を捉えた鮮明な衛星写真を初公開。機体は米軍の無人宇宙往還機「X-37B」に酷似し、「神龍」の可能性が指摘されている