中国広西省桂林市を襲った洪水、2024年6月20日撮影。(STR/AFP via Getty Images)
中共はすべての責任を自然災害に押し付ける

人災により洪水発生、専門家が語る

昨今、中国北部(河南省、安徽省、山東省)では深刻な干ばつに見舞われ、いっぽう、南部(広東省、広西省、福建省、浙江省、湖北省、雲南省、安徽省など)では鉄砲水や土砂崩れ、広範囲にわたる洪水が発生している。

南部の大洪水に関する死傷者数について、中国共産党当局は十数人が死亡、数十人が行方不明と公表している。だが、当局は災害が起きるたびに一貫して、被害情報の隠蔽を行っているため、今回の災害による実際の死傷者数や被害状況は、公式発表をはるかに上回る可能性がある。

全国範囲で起きている各種「天災」を前に、政府は何も対策を立てずに、国民は苦しみに喘いでいる。

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