トランプ氏は、2024年5月31日にニューヨーク市のトランプタワーで行われた記者会見で演説した(Angela Weiss/AFP via Getty Images)

トランプ氏、副大統領候補をほぼ決定か

2024年アメリカ大統領選挙に向け、トランプ前大統領は、副大統領候補をほぼ決定したと述べた。6月22日、フィラデルフィアでのキャンペーン中、NBCの記者が副大統領候補について質問すると、トランプ氏は「頭の中では決まっている」と答えた。さらに、6月27日のジョー・バイデン大統領との初討論会にその人物が「おそらく」出席することを示唆した。

「彼はそこにいるだろう」とトランプ氏は語り、「多くの人々が来ると思う」と続けた。しかし現時点では「誰も知らない」と付け加えた。

最近、トランプ氏は副大統領候補の最終候補として6人の名前を挙げた。オハイオ州選出のJ.D.ヴァンス上院議員、サウスカロライナ州選出のティム・スコット上院議員、フロリダ州選出のマルコ・ルビオ上院議員、フロリダ州知事のロン・デサンティス氏、ノースダコタ州知事のダグ・バーガム氏、そしてベン・カーソン医師である。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党がSNSの偽アカウントを使い、米国社会の分断をあおっていると米上院議員が警告。法輪功や神韻芸術団を標的とした偽情報工作、米国政治への介入疑惑が浮上している。専門家は規制強化を求め、米司法省も越境弾圧への取り締まりを進める
米国で新型合成オピオイド「シクロルフィン」が流行。フェンタニルを上回る強い毒性が指摘され、2025年7月~26年2月までに少なくとも55人が死亡。既存の薬物検査で検出が難しく、警戒感が高まっている
中間選挙後のトランプ弾劾の可能性をニクソン辞任劇と比較。ベトナム敗退の歴史から台湾侵攻リスクを警告しつつ、レーガン流の強硬路線による抑止シナリオも対比して今後の米中関係と国際秩序の行方を占う
米国土安全保障省は10月19日、連邦政府の行政機関に対し、情報技術(IT)システムから中国のAI企業「ディープシーク」の製品を削除し、同社のAIモデルを利用する第三者サービスの使用も禁止するよう求めた
マルコ・ルビオ米国務長官は、ウクライナが黒海で米国の石油を積んだ船舶を攻撃したと非難し、ゼレンスキー大統領に、この凄惨な戦争をどう終わらせるかに専念するよう求めた。