パウエル議長は、2024年7月10日にワシントンの米国議会議事堂で行われた連邦準備制度理事会の半期金融政策報告に関する下院金融サービス委員会の公聴会で証言した( Bonnie Cash/Getty Images)

FRB議長、インフレ2%前に金融緩和を示唆

米連邦準備制度理事会(FRB)のジェローム・パウエル議長は7月10日、連邦議会で証言し、インフレ率が2%に戻るまで金融政策を緩和するのを待つつもりはないと語った。

パウエル議長は下院金融サービス委員会に出席し、利下げの前にインフレが「特定の数値」に達する必要はないと確認した。「ンフレには一定の勢いがあるため、インフレが2%まで下がるまで待つ必要はないと我々は言ってきた」と述べた。

代わりに、FRBはデータの全体を評価し、インフレが2%目標に向かっているかどうかを判断している。

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