アングル:スペインで住宅不足深刻、観光ブームも追い打ち
[マドリード 11日 ロイター] – スペイン首都マドリード市内で3年間にわたる野宿生活を経験したフランシスコ・カリージョさん(62)は、慈善団体が提供してくれた新居のアパートでベッドに横たわると、ようやく安心するとともに涙がこぼれ落ちた。
年金生活者のカリージョさんは、南部ハエンから咽頭がんの治療のためマドリードにやってきたが、手頃な価格の賃貸住宅を見つけられなかった。
「今晩は赤ん坊のように眠るつもりだ」と語る。
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