2023年4月21日、ロサンゼルス港にあるAltaSeaの研究開発施設の屋上に作業員がソーラーパネルを取り付ける (Mario Tama/Getty Images)

補助金政策には抜け穴 米太陽光発電メーカー、税制優遇策強化要請 

7月15日、アメリカ太陽エネルギー製造業者連盟(SEMA)はバイデン政府に対し、国産部品を使用する太陽光プロジェクト開発者に対する税制優遇政策の見直しを求めた。太陽エネルギー製造業に対する補助金政策に欠陥があると指摘した。

イエレン財務長官と内国歳入庁のダニエル・ウェルフェル長官に提出された意見書では、「インフレ抑制法(IRA)」の「国内コンテンツ」ガイドラインに欠陥があり、アメリカ製の太陽光パネルを使用しなくても税制優遇が受けられるとして、早急な見直しを求めた。

SEMAはアメリカ国内の太陽エネルギー供給チェーンの再構築を目指す多様な製造業者の団体である。

▶ 続きを読む
関連記事
チャーリー・カーク暗殺事件から1年。予備審問で示された物証や通信履歴、単独犯説を裏付ける検察側の主張を整理し、陰謀論の検証や弁護側の対抗策、ユタ州における死刑適用の現実的な見通しまで詳しく解説
米FOXニュースを突如離脱した名物司会者マリア・バーティロモが沈黙を破り感謝を表明。解雇報道を弁護団が全面否定する一方、トランプ大統領らが彼女を称賛し、ホワイトハウスが局上層部に強い不快感を示す異例の事態に
米同時多発テロから四半世紀。ロンドン、パリ、エルサレム、そして東京など世界各地で追悼式典が執り行われ、同盟諸国が当時の犠牲者を悼むとともに、国境を越えて紡がれた連帯と自由を守る誓いを新たにした軌跡を追う
トランプ政権が2030年国勢調査の大改革に乗り出す。不法移民や難民、亡命申請者を人口統計から除外し、人種・民族に関する質問も廃止へ。下院議席や選挙区、連邦資金の配分にも影響する可能性がある
ミシガン州のダナ・ネッセル司法長官は「この違法組織は、州内でこれまでに摘発された中で最大規模の強制売春組織の一 […]