フーシ派による紅海海運への脅威拡大、国連イエメン特使が懸念
[23日 ロイター] – 国連のイエメン担当特使ハンス・グランドバーグ氏は23日、国連安全保障理事会で、紅海および周辺の最近の動向はイエメンの武装勢力フーシ派による海運への脅威が増大していることを示していると述べた。
イエメン情勢に関する説明でグルンドバーグ氏は、フーシ派による新たな商船への攻撃に加え、フーシ派攻撃に対する報復でイスラエルがイエメンに初めて空爆を行ったことから、地域情勢が壊滅的に激化する危険があると警告した。
「解決どころか、緊張緩和の兆しが全く見られないのは憂慮すべきことだ」と懸念を示した。
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