原油先物は上昇、米原油在庫減少で 中東の停戦期待で上値重い
[ニューヨーク 24日 ロイター] – 原油先物価格は24日、米原油在庫が減少したことから上昇している。一方、中東での停戦合意が近いとの期待が上値を抑えている。
北海ブレント先物9月限は0020GMT(日本時間午前9時20分)時点で0.46ドル高の1バレル=81.47ドル。米WTI先物9月限は0.42ドル高の77.38ドル。
米石油協会(API)を引用した市場筋情報によると、原油やガソリン、留出油の在庫は先週減少した。
関連記事
3日の日経平均株価は中東情勢の緊迫化を受け、前日比1778円安と大幅続落。原油の約9割を中東に依存する日本の弱点が意識され、海運株や石油株も反落。輸入インフレ懸念も重なり、市場は全面安の展開に
ソフトバンクは、子会社のPayPayが米国での新規株式公開(IPO)に向けたロードショーを開始したと発表した
買われた理由は? 日経平均株価が大幅下落の一方で、商船三井など海運大手3社の株価急騰。
米投資会社バークシャー・ハサウェイが日本の5大商社への投資を拡大し三菱商事などの保有比率が10%を超えた。保有時価総額は約5.4兆円に上り、米主要株に並ぶ重要な長期投資先と位置付けられている
内閣府が2月の月例経済報告を発表。米国の通商政策の影響が残るものの、日本経済は緩やかな回復基調を維持している