2022年7月14日、フランス製ミラージュ2000戦闘機がパリに到着し、シャンゼリゼ通りを飛行する国庆日パレードへの参加準備を進めていた。(Christophe Simon/AFP via Getty Images)
中共がパキスタンとの軍事協力を通じて、F-16についての詳細な知識を得る可能性

中国共産党が軍事演習で西側の最新戦闘機技術を盗む疑い

国際戦略研究所(IISS)の最新の報告書によると、衛星画像からアラブ首長国連邦(UAE)が所有するフランス製の最新型ミラージュ戦闘機が中国の新疆地方に出現したことが確認された。この報告書は、中国共産党が他国との共同軍事演習を通じて西側製の最新戦闘機の重要技術を盗む可能性があると分析している。

IISSは、イギリス・ロンドンに拠点を置く防衛と軍事分野のシンクタンクである。この機関が7月22日に発表した報告書では、UAEと中国共産党の空軍が実施した共同軍事演習により、中国共産党が西側の戦闘機の情報を収集している疑いを持たせるものであり、さらに、この二国間の関係が深まることがアメリカにとって懸念材料であると述べている。

中国共産党軍空軍とUAE空軍は、2023年の8月と2024年の7月に「ファルコンシールド」と称する年次の共同軍事訓練を2年続けて行った。

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