中国の村で同じ日に「一斉に」失踪した少年4人に関する情報提供を求める「尋ね人広告」。(SNSより)
河か、それとも「病院」か? 監視大国で失踪者はなぜ見つからない?

中国甘粛省「忽然と消えた同じ村の少年4人」 村総出の捜索でも見つからず1週間経つ

7月31日、中国の村で同じ日に一斉に失踪した少年4人に関する情報提供を求める「尋ね人広告」が物議を醸した。

少年たちの年齢はいずれも12~14歳、全員同じ村(甘粛省蘭州市永登県河橋鎮馬蓮灘村)の出身で、7月25日から行方不明になっており、今も見つかっていない。

「毎日、数十人態勢で捜索を行い、ネットカフェなど少年たちが行きそうなところはくまなく探し尽くしても見つからない」という。

▶ 続きを読む
関連記事
近年、退職あるいは引退した中国共産党の官僚が出国後に行方不明となる事例が続発し、党内で警戒感が高まっている
今年1~2月の中国自動車メーカーの販売台数が大幅に落ち込んだ。年初には、米電気自動車(EV)大手テスラの販売戦略に中国メーカーも追随し、実質的な値下げに踏み切ったが、販売は依然として低迷している。
掃除機メーカー「追覓(Dreame)」傘下の新興企業が、200万基の衛星を量産する宇宙演算センター構想を掲げ、ネット上で「大ボラ吹き」と失笑を買っている。大躍進時代を彷彿とさせる過大な野心に批判が殺到中だ
中国共産党の重要政治会議「両会」で、最高人民法院(最高裁)トップの張軍は9日に活動報告を行い、「我が国は世界で最も安全な国の一つだ」と自賛したことが波紋を呼んでいる。
米・イスラエルによるハメネイ師殺害を受け、ネット上では「次は習近平か」との声が噴出。もし米軍が彼を爆殺すれば「7割が祝う」という過激な調査が話題