2024年8月3日、パリオリンピックの女子卓球シングルスの競技が終わり、中国の金メダリスト陳夢(中央)、銀メダリスト孫穎莎(左)、そして日本の銅メダリスト早田ひな(右)が表彰台での記念撮影を行った。背景では、孫穎莎の支持者たちが応援の横断幕を掲げているのが見受けられる。(Michael Reaves/Getty Images)

卓球女子決勝:陳夢の勝利と孫穎莎のファンからのブーイングが話題に

パリオリンピックの女子卓球シングルスの決勝戦は、中国の二人の選手の間で行われた。陳夢が孫穎莎(そんえいしゃ)を破った後、中国のファンからはブーイングが起き、コーチ陣も明らかに不機嫌な様子であった。この珍しい光景が外部からの関心を引き、ファンの行動と中国共産党によるスポーツ界への影響が議論の的となった。

8月3日に行われたパリオリンピックの女子卓球シングルス決勝で、前回の東京オリンピックの金メダリストである陳夢が世界チャンピオンの孫穎莎を4-2で破り、再びオリンピックの金メダルを獲得した。

中国人としての誇りを感じるべき試合であったにもかかわらず、現場の雰囲気は非常に不快であった。

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