ガザでポリオワクチン集団接種へ、国連事務総長が人道停戦訴え
[16日 ロイター] – 国連のグテレス事務総長は16日、パレスチナ自治区ガザの紛争当事者に対し、ポリオワクチンの集団接種を実施するため人道的停戦を確約するよう求めた。
国連で記者団に、ガザにおけるポリオまん延の防止と封じ込めには大規模で協調的な緊急の取り組みが必要だとし、「究極のポリオワクチンは平和と即時の人道的停戦だ。いずれにせよポリオ停戦は必須。戦争がそこら中で激化する中でワクチン接種を行うのは不可能だ」と述べた。
パレスチナの保健省はこの日の声明で、ガザのデイルアルバラでポリオワクチン未接種の生後10カ月の乳児にポリオ感染が確認されたと発表した。
関連記事
マクロン仏大統領のシリア訪問中、宿泊先ホテル近くで爆弾が2度爆発し18人が負傷。車列は直前に現場を離れており、大統領は無事だった。アサド政権崩壊後初のEU首脳訪問を狙った可能性を指摘している
ホルムズ海峡付近でのタンカー攻撃を受けた措置、米財務省は7月7日、イランによる石油・石油化学製品の販売を認めていた制裁免除を撤回した
石油生産国の連合体「OPECプラス」は7月5日、8月から原油生産量をさらに引き上げることを決定したと発表した。ホルムズ海峡が徐々に再開され、国際原油価格が下落する中で、世界の原油供給を増やすことになる。
Foxニュースによると、中東各国は、米国とイランの最新の協議について、慎重ながらも楽観的に受け止めている。一定期間、緊張緩和につながる可能性があるとの見方が出ている
トランプ氏によるイラン核施設への軍事攻撃を支持する政治評論。核開発の手遅れになる前の「行動」こそが、危機を回避し世界をより安全にしたと論じる