最近、中国では新型コロナウイルスの新しい変異株に感染する人が増加しており、全国の病院は再び満員となり、多くの国有企業の幹部が相次いで亡くなっている(新唐人テレビのスクリーンショット)

中国で新変異株の感染拡大、国有企業幹部が相次ぎ死亡

最近、中国では新型コロナウイルスの新しい変異株に感染する人が増加しており、全国の病院は再び満員となり、多くの国有企業の幹部が相次いで亡くなっている。

政府は死因やデータを隠し続けている。一方で、一部の地方政府は、秋に新たなパンデミックが発生する可能性を否定せず、再び市民に外出時のマスク着用を求めており、これが市民の不安を引き起こしている。

中国のあるセルフメディアは「最近、周りに『陽性者』が増えているのに気づいたかな? 私の同僚も多くが感染している。そう、また新たな波の新型コロナがやってきた」と言っている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の若者失業率「40%超」、投資・輸出・内需が同時崩壊している。元中共当局者が入手した習近平への極秘報告書が暴露する経済の末期症状
中国で成人による玩具購入が急増し、「自分を喜ばせる消費」が注目されている。若年層を中心に感情的満足感や懐かしさを求める動きが広がり、景気減速や将来不安が背景にあると指摘される。市場規模も拡大し、商品は高付加価値化している
北京大学の饒毅教授が、中国の学術不正は「世界記録級」と指摘。論文数の急増とともに不正の割合も前例のない水準に達し、処分の不十分さや監督体制の課題が浮き彫りとなっている
中国の著名大学に所属する生命科学分野の学者らに、論文不正疑惑が浮上している。中国科学院の元博士課程学生は、研究成果の収奪や論文署名をめぐる学術界の実態を証言した
最初は「8人死亡」その後「90人死亡」そして最終発表は「82人死亡」。中国・山西省の炭鉱爆発事故をめぐり、変化する中共当局発表の死者数に疑念の声が広がっている。