2024年9月21日、デリー州ウィルミントンのアーチミア・アカデミーで行われた四極サミットでの岸田文雄首相とアントニー・ブリンケン米国務長官(Brendan Smialowski/AFP via Getty Images)

バイデン大統領 中共が「我々を試している」と発言=日米豪印首脳会合

日米豪印4か国によるクアッド首脳会合は9月21日にアメリカで開催され、共同の海上安全保障能力を強化し、地域協力の他の分野を拡大するための新たな取り組みを発表した。

バイデン大統領は、9月21日にデラウェア州ウィルミントンで第4回目の対面によるクアッド首脳会議を主催し、4国に関するさまざまなトピック、特にインド太平洋の海上での国際法の執行方法について議論した。

サミットに先立ち、ホワイトハウスはクアッドのパートナー諸国が初の共同沿岸警備隊演習を開始し、それを回転式の訓練プログラムにすることを発表した。プログラムによると、アメリカが初回の共同訓練を主導し、オーストラリア、日本、インドの人員がアメリカ沿岸警備隊の艦船に乗船し、技術を習得、交換する。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は、イランが米国との停戦交渉を打ち切ったとの報道を「虚偽」と否定し、対話の継続を強調。核問題を巡る交渉に一定の進展が見られる一方、イラン指導部の不安定さが影を落としている
マルコ・ルビオ米国務長官は2日、上院外交委員会の公聴会で、米国は中国共産党(中共)によるスカボロー礁での活動を強く懸念しており、中国側との接触のたびに同問題を提起していると述べた
トランプ米大統領は5月30日に公開されたインタビューで、戦争を終結させるためのイランとの合意締結を急ぐ必要はないとし、ワシントン、テヘランのいずれも未だ合意文書に署名していないと述べた
中国資本系企業や個人が株主1位、2位を占めるメルセデス・ベンツ。現在、米国で審議中の2026年自動車現代化法案が可決されれば、新型ベンツ車の米国での販売に支障をきたす可能性がでてきた。
トランプ大統領は火曜日、ウォルター・リード陸軍医療センターで検査を受けた