学校食堂が子どもたちに「9年前生産の腐った肉」を食べさせていたことが判明して、学校や政府関連部門などに対して説明を求める生徒保護者。(動画よりスクリーンショット)
学校食堂は「9年前生産の腐った肉」を小学生に食べさせていた!

【動画あり】「9年前の腐肉事件」後続報道 保護者は脅迫され 学校も政府も責任回避=中国

中国共産党(中共)統治下の中国大陸では、官僚の腐敗が蔓延し、あらゆる監督は全く行き届いていない。どこまでも利益追求する風潮は、学校でも蔓延し、学生の食卓に「ネズミの頭」から、「コンドーム」まであらゆる異物が混入し、「食事が腐ってる」といった問題も時折ニュースになっている。

そんななか、今月16日、中国雲南省昆明市にある小学校「長豊学校」食堂で「製造日が2015年」と表示された9年前の腐った肉を生徒に食べさせているとして、生徒の保護者がSNSに訴えた。

動画の中では、学校の厨房の作業台の上に置かれた大きなボウルの中に入った大量の解凍済みの生肉を指さして、食堂スタッフに対して怒り狂う生徒の保護者の姿があった。(冷凍食品の賞味期限は普通で2~3年 工場談)

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党は、同党の政権奪取前の中国社会を「万悪の旧社会」と形容し、同党が統治する現在の社会を美化しようとしているが、歴史的資料や証言からその定型句の虚偽性が見えてくる。中には、元国家主席・劉少奇の息子の衝撃的な証言もある
中国では旧正月を前に、多くの人が帰省して家族と過ごすのが習慣である。しかし各地では、賃金の未払いで帰省できない出稼ぎ労働者が各地で見られる
最新の研究によると、中共は新たに「逆向きのファイアウォール」を設け、海外から中共政府の公式サイトへのアクセスを制限していることが分かった
習近平が国民に寄り添う姿勢を示す慰問動画で、清掃作業員は一日十数時間労働すると明かした。習近平の発言は逆効果で、批判を呼んでいる
中国の複数の小中学校で統一試験を相次ぎ廃止し、学校の自主評価へ移行している。負担軽減を目的とする一方、大学入試は得点重視のままだ。専門家は改革を政治的アピールと指摘し、公平性や学力低下への不安が広がっている