10月の二人以上の世帯を対象とした消費者態度指数(季節調整値)は、前月比で0.7ポイント低下し36.2となった。(内閣府)

10月の消費者態度指数 0.7ポイント低下

内閣府が30日に発表した今年10月の消費動向調査によると、二人以上の世帯を対象とした消費者態度指数(季節調整値)は、前月比で0.7ポイント低下し36.2となった。これにより、消費者マインドは改善に足踏みが見られる状況となっている。

消費者態度指数を構成する指標ごとの動向を見ると、「耐久消費財の買い時判断」が1.3ポイント低下して29.7、「収入の増え方」が0.7ポイント低下し39.4、「雇用環境」が0.6ポイント低下して41.6、「暮らし向き」が0.2ポイント低下し34.2となり、いずれも減少傾向を示した。

一方で、「資産価値」に関する意識指標は前月比で2.7ポイント上昇し42.9となっており、一部の項目では改善が見られた。

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