中共前高官が暴露 消費不足は構造的な問題

中国共産党(中共)当局は、常に国民の消費を促進し、時には強制的な措置を講じてきたが、中国の消費は依然として低迷している。最近、中共の前国務院役人で中国人民銀行貨幣政策委員会の劉世錦委員が、消費不足は構造的な問題であると指摘した。

11月9日、劉世錦氏は財新サミットに出席した際、中国の消費が不足しており、特にサービス消費のパフォーマンスが悪いことについて、「これは一時的な風邪ではなく、根本的な病気であり、重大な構造的問題だ」と述べた。

現在、中国の個人消費支出はGDPの39%を占めており、アメリカは68%、ヨーロッパは53%だ。

▶ 続きを読む
関連記事
最近、中国では「身の回りで高齢者が次々と亡くなっている」と訴えるブロガーの投稿が相次いでいる。
2025年中国、市民は光熱費高騰・賃金停滞で疲弊。一方特権階級は贅沢三昧。公務員・教師の給与未払い、工場閉鎖、格下げ消費が急増。SNSで悲鳴、年金格差27倍。情緒崩壊の凶悪事件も相次ぎ、社会不安高まる
中国・内モンゴルで24歳の男性が「外の世界が疲れすぎる」と自ら無免許運転を通報。行政拘留15日と罰金2000元を科され、若者のプレッシャー問題がネットで議論を呼ぶ。合法的な休息手段の必要性が指摘されている
中国のブロガーによれば、7月末以降に行方不明者を探す動画が全国で299本投稿され、行方不明者は各地で出ているという。主な対象は10代や20代から30代前半の若者で、大半が男性だという。
母親はどれほど絶望すれば、自らの手で我が子を落とし、自らも続くのだろうか。中国・杭州の陸橋から。