中国で鉄道事故が絶えないのは「手抜き工事のせい?」
国有企業による鉄道工事は「おから工事」 暴いた調査記者らが襲撃される=中国
中国国有企業「中鉄七局集団」が請け負う高速鉄道の工事現場で「質の悪いニセモノの材料が使用されている」と報道した調査記者2人が襲撃されたことがわかったと中国メディアが報じた。
中国国営新華社通信系紙の「経済参考報」の記者2人(王文志氏、程子龍氏)は先月12日、「安徽省の合新高速鉄道の工事現場に使用した建材は安全上のリスクがある、質の悪い模造品であり、要求された正規品とすり替えた」と指摘する調査記事を書いた。
問題のその模造品は少し傷がついたらすぐにちぎれ、手でちぎればすぐに切れてしまうというもので、鉄道工事の多くの箇所に使用されているというのだ。
関連記事
中国サッカー協会が処分決定を発表した後、北京国安足球倶楽部は29日、公式ウェイボーに「人は見ている、天も見ている。頭上三尺に神あり」と投稿し、処分への不満を示唆したと受け止められ、ネット上で急速に議論が広がった。
出生率の低下は、中国共産党に対する国民の「静かなる抵抗」と捉えることができる
雲南省で禁止農薬「ジアファンリン」使用の毒サツマイモ、湖北省で「クーバイウェイ」使用の毒野菜が全国20省以上に流通。当局のずさんな監督にネットで怒りの声
中国共産党(中共)当局の公式データによると、2025年の中国本土における狂犬病の発症は244例、死亡は233例で、死亡率は95%を超えた。発症数と死亡数はいずれも2020年以降で最多となり、関心を集めている。
社会保障制度の拡充は、中国の消費を動かす鍵となるか? おそらくそうだが、それは容易な道ではない