中国遼寧省瀋陽市にある市民のための告発手紙を入れる「ボックス」の上に設置された監視カメラ。(動画よりスクリーンショット)
中国で告発者の身元がバレるのは危険

中国あるある 「市民用告発ボックス」の上に監視カメラ

中国遼寧省瀋陽市にある市民が告発のために手紙を入れる「ボックス」の上に、監視カメラが設置されていることが現地市民によるSNS投稿で明らかになり、物議を醸した。

関連動画は12月6日、中国SNSのトレンド入りし、批判が殺到している。

「監視カメラの存在」のほか、告発ボックスの設置場所があまりに高い所にあることも問題視された。

▶ 続きを読む
関連記事
日中関係が冷え込んでいるにもかかわらず、市場データと実際の消費行動は、中国の民間消費における実用主義が当局の政治的動員を上回りつつある
中国広西で、68歳の男性と知的障害のある女性の間に9人の子供がいるとする動画が公開され、生活実態や身元を巡りネット上で議論が広がった。現在、関連する動画や投稿は中国のインターネット上から削除されている
中国共産党は、同党の政権奪取前の中国社会を「万悪の旧社会」と形容し、同党が統治する現在の社会を美化しようとしているが、歴史的資料や証言からその定型句の虚偽性が見えてくる。中には、元国家主席・劉少奇の息子の衝撃的な証言もある
中国では旧正月を前に、多くの人が帰省して家族と過ごすのが習慣である。しかし各地では、賃金の未払いで帰省できない出稼ぎ労働者が各地で見られる
最新の研究によると、中共は新たに「逆向きのファイアウォール」を設け、海外から中共政府の公式サイトへのアクセスを制限していることが分かった