日本の大人の学力 OECD調査で世界トップレベルを維持 「読解力」「数的思考力」「問題解決能力」の3分野で評価
2022年、OECDが11年ぶりに実施した国際成人力調査(PIAAC)の結果が発表された。この調査には31か国・地域の16歳から65歳までの約16万人が参加し、日本は引き続き世界トップレベルの成績を維持していることが明らかとなった。
日本では約5200人が無作為に選ばれ、対象者の自宅などでタブレット端末を使い、対面式で行われた。調査は約2時間かけて実施され、文章を正確に理解し要点を把握する力「読解力」と数値やデータを分析・解釈する力「数的思考力」そして変化する状況で最適解を見つける力「状況の変化に応じた問題解決能力」の3分野で評価された。
「読解力」と「数的思考力」は前回の1位から2位に順位を下げるも、トップレベルを維持し、「問題解決能力」もフィンランドと並んで1位となった。また全体的に、すべての年齢層でOECD平均を上回る成績となった。
関連記事
NASAが公開した54年前後の地球全景比較写真が話題だ。アポロ17号の「ザ・ブルー・マーブル」と、アルテミス2号が捉えた新時代の幕開けを告げる「ハロー・ワールド」。地球の美しさが人々の心を打つ
NASAは、月面基地建設や予算再配分による探査加速を鮮明にした。トランプ氏の主導で米国は、中国との宇宙覇権争いで圧倒的優位に立ち、月の戦略的支配を狙う
神韻公演を鑑賞した大学教授の西和彦氏は、伝統文化を復興させるという神韻の使命に感心した。ダンスが上手い上で、「本当に中国の純粋な伝統文化を守っている。それも中国ではなくて、ニューヨークを拠点にして守っているというところにすごく感銘を受けた」と述べた
4月3日、米国の神韻新紀元芸術団は東京・新宿文化センターで2公演を行った。神韻が披露する高度な芸術性と、中国伝統文化の深い精神性は、今回も日本の各界関係者の心を打った。鑑賞した人々からは「人の心を救うための公演だ」といった声も聞かれた
NASAがアルテミス2号の「オリオン」宇宙船から撮影された初の地球写真を公開。月遷移軌道投入後にリード・ワイズマン船長が捉えた、オーロラや明暗境界線が輝く神秘的な地球の姿は、50年ぶりの月帰還を象徴している