日本の大人の学力 OECD調査で世界トップレベルを維持 「読解力」「数的思考力」「問題解決能力」の3分野で評価
2022年、OECDが11年ぶりに実施した国際成人力調査(PIAAC)の結果が発表された。この調査には31か国・地域の16歳から65歳までの約16万人が参加し、日本は引き続き世界トップレベルの成績を維持していることが明らかとなった。
日本では約5200人が無作為に選ばれ、対象者の自宅などでタブレット端末を使い、対面式で行われた。調査は約2時間かけて実施され、文章を正確に理解し要点を把握する力「読解力」と数値やデータを分析・解釈する力「数的思考力」そして変化する状況で最適解を見つける力「状況の変化に応じた問題解決能力」の3分野で評価された。
「読解力」と「数的思考力」は前回の1位から2位に順位を下げるも、トップレベルを維持し、「問題解決能力」もフィンランドと並んで1位となった。また全体的に、すべての年齢層でOECD平均を上回る成績となった。
関連記事
国家サイバー統括室は28日、パソコン向けウェブブラウザー「Google Chrome」のセキュリティ更新情報を公式Xで周知し、利用者に速やかなアップデートを呼びかけた。米Googleが27日に公開した最新の安定版には、深刻度が「緊急」に分類されるものを含め、計52件のセキュリティ修正が盛り込まれている。
「世界一の治安を守るため」。日本保守党の北村晴男参院議員は10月27日の参院法務委員会で、犯罪率の高い地域からの外国人受け入れを一時的に停止する仕組みの検討を求めた。山下法相は一律の制限には慎重な姿勢を示した
GMOへの不正アクセス事件、顧客情報を公開していた攻撃者サイトが28日未明に停止。GMOは最大1億5千万円の独自懸賞金制度も新設し、捜査協力を呼びかけている
カナダの馬琰監督による映画『超限戦』が10月25日、東京大塚で日本初上映。新型コロナ禍の封鎖措置や中共の情報統制、人権弾圧を描いた作品に、観客から「中国の現実をリアルに描いている」との声が上がった
アップル初の折りたたみスマホiPhone 「Duo」で、発売直後から画面破損の報告が相次いだ。アップルは10月26日、ごく少数の端末で不具合が発生していると認め、交換対応を案内