中国安徽省淮南市にある中学校「泉山湖中学」の校門前で警備する武装警官、2024年12月25日。(動画よりスクリーンショット)
何ともいえない「息詰まり感」漂う

中国、各地で年末年始イベント中止 「各地で無差別殺傷事件頻発」をうけ

「各地で無差別殺傷事件が頻発しているから」ーー。

中国当局は最近、上記のような理由のもと、公共の場に大勢の人が集まるあらゆる「年越し・新年を祝うイベント」を中止にしていることがわかった。

近頃では、「危険地帯」となった通学時間帯の小中学校の校門前にも、銃などを持った武装警察や軍人による警備が行われる学校も増えており、もうすぐ年越しだというのに、いまの中国は何ともいえない「息詰まり感」が漂っている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の元首相・朱鎔基の告別式が18日、北京で開かれる。注目は胡錦濤ら長老の出席だ。中共指導部の「異変」を読み解く上でも重要な場となる。
中共がオフショア信託への課税強化に動いている。地方の税務担当者への研修を進め、富裕層の海外資産への課税基準を統一する方針だ。地方財政が厳しさを増す中、徴税強化の行方が注目される
冗談を言うのも、笑うのも怖い。人気芸人の替え歌が「政治への皮肉」と通報された中国。いまネットで懸念されているのは、芸人の処分以上に怖い「通報が当たり前になる社会」だ
明日は店を休みたい。前日から申請したのに、当日になっても「許可」が下りない。さて、どうする?中国の店主がとった苦肉の策は
「ちょっと読んで」が危ない。中国で、声と顔をAI詐欺に悪用する新手口が話題に。何が起きているのか