自宅で朝食を食べる日本人夫婦(shutterstock)

農水省 日本人 1人あたり年間38キログラムの食品ロスが発生

農林水産省によると、日本の食品ロスは年間472万トン(令和4年度推計値)で、日本人1人当たりに換算すると、年間で38キログラムの食品ロスが発生している。

また食品ロスは大きく事業活動を伴って発生した「事業系食品ロス」と各家庭から発生する「家庭系食品ロス」に分類される。

年間の食品ロス472万トンの内、事業系食品ロス236万トン、家庭系食品ロス236万トンで、それぞれが50%の比率を占めている。また、事業系食品ロスでは食品製造業が117万トン(年間食品ロスの25%)、外食産業が60万トン(年間食品ロスの13%)、食品小売業が49万トン(年間食品ロスの10%)となっている。

▶ 続きを読む
関連記事
東京理科大学名誉教授の硤合憲三氏が、ノーベル化学賞を受賞することが決まった。長年にわたる研究成果が評価されたもので、日本の学術研究における大きな成果となった。
旅行大手のエイチ・アイ・エス(HIS)は10月7日、タイの現地法人が管理するファイルサーバーが第三者から不正アクセスを受け、顧客最大627人分のパスポート情報が流出した可能性があると発表した
木原官房長官は10月6日の記者会見で、国内の民間企業への不正アクセスにより情報流出が相次いでいることについて「大変深刻に受け止めている」と表明。政府は、情報収集や攻撃の手口、傾向などの分析を通じて被害の全体像の把握を急ぐ方針だ
カナダ映画『超限戦』を10月、東京とさいたまで上映。パンデミック下で拘束されたウイルス学者を描き、科学と権力、情報統制をめぐる問いを投げかける
日本の柔道女子選手、前田凛は10月1日、女子70キロ級で金メダルを獲得した。準々決勝で中国の唐婧と対戦した際、相手に20秒以上にわたり腕をかまれ、この思わぬ出来事が日中で大きな話題となっている