米国のハイテク大手メタのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者は2月27日、首相官邸で岸田文雄首相と会談した(Photo by STR/JIJI Press/AFP via Getty Images)
マーク・ザッカーバーグ氏は、メタ社はトランプ次期大統領と協力すると述べた。

メタ社 米国でファクトチェック廃止 トランプ次期政権に備え?

米メタ社は1月7日、アメリカ内での第三者ファクトチェックプログラムを廃止し、イーロン・マスク氏が所有するXで使用されている仕組みを参考にした「コミュニティノート」へ移行すると発表した。

メタ社は、2016年のトランプ氏の大統領選出後、ファクトチェックプログラムを開始。第三者が一部のトピックを検証し、不適切な投稿を削除または警告する仕組みを導入していた。

メタ社のマーク・ザッカーバーグCEOは動画で、「フェイスブックとインスタグラムにおける表現の自由という原点に立ち返る時が来た」と述べ、「ファクトチェッカーは政治的に偏りすぎており、特にアメリカでは信頼を生むどころか、むしろ信頼を損ねている」と続けた。

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