【分析】習近平が反腐敗の失敗を認め 珍しく部下の不忠を示唆
中国共産党(中共)党首・習近平は、最近の中央規律検査委員会での発言で、珍しく反腐敗の失敗を認め、部下の不忠を仄めかした。
習近平が、1月6日に中央規律検査委員会(中紀委)の全体会議で行ったスピーチが注目を集めた。習近平は「腐敗はまだ除去されず、継続して発生し増加している…」と述べ、中央との高度な一致を「必ず言行一致しなければならない」と官僚に対して要求する。
分析によると、習近平の発言は「反腐敗」が進むほど腐敗が増加し、「反腐敗」が失敗したことを示唆する。また、部下に言行一致を求めたことは、明らかに部下の不忠を示唆しており、このような公の場での発言は珍しい。
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