中国の元人権派弁護士の謝陽氏。 (大紀元)
今も続く人権派弁護士への迫害

「死んでも屈しない」 中国獄中からの叫び 元人権派弁護士・謝陽氏

中国の元人権派弁護士の謝陽(しゃよう)氏の妻、陳桂秋(ちんけいしゅう)氏は、1月11日、拘束されてから3年という節目に、謝氏が獄中から出した手紙を公開した。

そこには「死んでも屈しない(宁砍头 不低头)」の決心が記されていた。

中国では権利擁護しようとする市民、それら市民を支援する人権派弁護士とその家族は、中国共産党(中共)政権から「敵視」され、残酷な迫害を受けてきており、今も延々と続いている。

▶ 続きを読む
関連記事
SNSの転送25件で懲役7年半の求刑。一方、数億円を貯め込んだ汚職官僚には寛大な新基準を適用。中国で加速する「官に甘く民に厳しい」司法の歪み
中国では暴力事件が1日数百件発生すると消息筋が証言。公式発表との間に大きな乖離があると指摘する
4月22日、重慶発クアラルンプール行きのエアアジア便で、機内で大声で通話していた女性乗客が、隣席の乗客から注意を受けて口論となり、警察によって降機させられた。この影響で同便は1時間以上遅延し、一部の乗客は乗り継ぎ便に間に合わないという
中国の病院で臓器ドナーの確保を医師の査定基準とする動きが広がり、波紋を呼んでいる。献血やドナー提供が昇進に直結する異常な評価制度に、失踪事件への関与を危惧する市民からは「非人道的だ」と非難の声が上がる
中国経済の減速が鮮明となり、外資撤退や民間企業の不振が雇用環境を悪化させている。若者の就職難と低賃金が深刻化し、消費控えも拡大。社会全体に先行き不安が広がるも、打開策は見いだせていない