韓国初 現職大統領が逮捕 尹大統領 「流血事態を防ぐために出頭」
韓国の尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領が15日午前、高位公職者犯罪捜査処(公捜処)と警察で構成された共同捜査本部により逮捕された。
共同捜査本部はこの日、「午前10時33分に尹大統領に対する拘束令状を執行した」と発表した。これは、尹大統領が昨年12月3日に非常戒厳令を宣言してから44日後のことであり、現職大統領が捜査機関に逮捕されるのは憲政史上初めてだ。
同日午前4時20分ごろ、ソウル龍山区漢南洞(ヨンサング·ハンナムドン)の大統領官邸前に到着した公捜処と警察は、逮捕・捜索令状を提示した後、約2時間半が経過した午前7時30分ごろに官邸内部へ進入した。
関連記事
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。
北朝鮮による拉致被害者家族会と「救う会」の集会で、米国の対イラン攻撃やベネズエラへの軍事介入が金正恩に「大きな衝撃」を与えていると分析。現在、金正恩は妹の金与正に米国の動向をリアルタイムで毎日報告させている
14日、東京で開催された第10回日韓財務対話の要点を解説。急激な円安・ウォン安への強い懸念の共有や、経済安全保障における連携、先進的な投資環境の整備など、今後の協力方針をまとめた
韓国の金民錫(キム・ミンソク)首相は、ホワイトハウスでの予定外の会談において、米国大統領が北朝鮮問題に言及したと述べた
北朝鮮は最近、外交と軍事の両面で相次いでメッセージを発信した。中東情勢について公式見解を示す一方、最高指導者の金正恩が、中国共産党総書記の習近平からの祝電に対し約2週間後になってようやく応答したことが憶測を呼んでいる。