米最高裁 TikTok禁止令を維持 全米での使用が不可能に
1月17日、米最高裁判所はTikTokの敗訴を確認し、アメリカ政府が制定した法律に基づき、全米でのTikTokアプリの使用を禁止する判決を下した。この決定により、約1億7千万人の米国ユーザーは重要な表現チャンネルを失うこととなったが、国家安全保障を最優先する方針が示された。
最高裁は17日に異議のない意見を発表したが、署名はなかった。
意見の中で、最高裁は1億7千万人の米国ユーザーにとって、TikTokが「独特で広範な表現チャンネル、参加方法、コミュニティーソース」を提供していると述べた。
関連記事
中国共産党による臓器収奪をめぐり、米上院が制裁を科す法案を全会一致で可決。成立すれば関与者への制裁も。中国における臓器収奪と同法案について知っておくべきこと
米国防総省は、同省の人事関連データを管理するシステムが不正アクセスを受け、存命者約276万人と死者約29万4千人、計約305万人分の個人情報が外部から閲覧された可能性があると明らかにした
米エネルギー省は9月29日、石油市場を安定させるため、交換方式で戦略石油備蓄の原油を最大4千万バレル、エネルギー企業に貸し出すと発表した。
米中間選挙をめぐる外国勢力の干渉を阻止するため、米ヘグセス国防長官がサイバー軍や情報機関に指示。情報収集・サイバー能力を駆使し、選挙インフラへの脅威や外国の影響工作に対処する
トランプ米政権が、バイデン前政権の「性自認」を性差別に含めた規則を撤回。教育省は、トランプ氏が政権発足直後から進めてきた規定を復活させたと表明した