中国経済の低迷 昨年レストラン300万軒が倒産 さらなる波が来る

中国の飲食業界は依然低迷しており、昨年はレストラン約300万軒が閉店し、過去最高を記録した。今年上半期には、さらに大規模な倒産の波が来ると予想されている。

昨年閉店した店舗には、さまざまな飲食店が含まれ、有名ブランドや人気レストラン、チェーン飲料店などもある。日本のモスバーガーは市場から完全に撤退した。

紅餐網のビックデータによると、昨年12月までにベーカリー業界では新規に出店した10.3万店舗のうち、9.5万店が閉店し、純増数は8千店に満たない状況となっている。

▶ 続きを読む
関連記事
米テキサス州のケン・パクストン司法長官は17日、ネットワーク機器メーカー「ティーピーリンク」を提訴したと発表した。訴状では、同社が製品の販売にあたり誤解を招く宣伝を行ったほか、中国共産党が米国の消費者の所有する家庭内機器にアクセス可能になると指摘
「結婚は?」「子供は?」この圧力、万国共通である。レンタル恋人まで登場する時代だが、実はもっと簡単な切り抜け方がある
当局の呼びかけとは逆に、中国のSNSでは、日本を14日間旅行した男性が両親との旅の様子を紹介した動画が注目を集めており、コメント欄には称賛の声が寄せられている
旧正月前に建設業中心に未払い賃金抗議が拡大した。クレーン登頂や自殺未遂、殺人事件も。背景に不動産不況と財政悪化
中国で民間美術館が深圳・上海などで相次ぎ閉館。不動産不況の余波で、文化現場にまで影響広がる。昨年上半期だけで10館以上が姿を消した。経済失速の現実を映す鏡だ