その時の様子。2025年1月25日、中国江西省上饒市。(動画よりスクリーンショット)
「そんなに富をひけらかして、大丈夫か?」

豪邸の「落成式」「地上の民」に向かって札束をばらまき「お祝い」=中国 【動画あり】

このほど、中国江西省上饒市(じょうじょうし)にある豪邸で札束ばらまき事件が起きた。

落成式のこの日(1月25日)、豪邸の住民たちは建物の上層階のベランダから、地上にいる村人に向かって札束をばらまき、お祝いした。

紙幣は、そのピンク色からして最高額の「百元札(100元=約2千円)」のようだ。

▶ 続きを読む
関連記事
冗談を言うのも、笑うのも怖い。人気芸人の替え歌が「政治への皮肉」と通報された中国。いまネットで懸念されているのは、芸人の処分以上に怖い「通報が当たり前になる社会」だ
明日は店を休みたい。前日から申請したのに、当日になっても「許可」が下りない。さて、どうする?中国の店主がとった苦肉の策は
「ちょっと読んで」が危ない。中国で、声と顔をAI詐欺に悪用する新手口が話題に。何が起きているのか
コロナ禍では「英雄」とたたえられた。それが今、「あの時の手当を返せ」。中国で公務員や教師らに過去のボーナス返還を要求。最前線で働いた防疫要員の手当まで対象
「私たちの代で終わりです」。上海封鎖で時代を刻んだ一言。その背景にある「軟肋」とは何か。子供や家族が「弱み」にされる現代中国を読み解く