旧安倍派会計責任者 還付再開は「幹部から求められた」と証言
自民党の派閥をめぐる政治資金パーティーの問題で、旧安倍派の会計責任者が衆議院予算委員会の参考人聴取に応じ、一度中止された還付(キックバック)の再開を派閥幹部から求められたと証言したことが明らかになった。
27日午前、東京都内のホテルで約45分間にわたり非公開で行われた参考人聴取後、安住淳予算委員長が記者団に対して聴取の内容を説明した。
安住委員長によると、旧安倍派の会計責任者だった松本淳一郎氏は、2022年に安倍晋三元首相が中止を決めた還付について、「2022年7月に再開したらどうかという話をしてきた幹部がいたことは事実だ」と述べたという。
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