ゼレンスキー大統領は2日、イギリスのチャールズ国王と面会した。(Photo by Joe Giddens - WPA Pool/Getty Images)

ゼレンスキー氏 チャールズ英国王と黒シャツで面会 「国王は服装を問題視せず」英メディア

ウクライナのゼレンスキー大統領は2日、英東部ノーフォーク州にある王室の別邸サンドリンガム・ハウスを訪れ、イギリスのチャールズ国王と黒シャツ姿で面会した。

ゼレンスキー氏は、英ロンドンで開かれたウクライナ戦争の停戦を巡る欧州首脳会議に出席した後、黒いシャツ姿でチャールズ国王と面会し、1時間ほど会談した。チャールズ国王からは「歓待を受けた」という。

通常、英国王との面会ではフォーマルな服装(スーツやタキシードなど)が求められるが、英メディアは「チャールズ国王は、ゼレンスキー大統領の服装を問題視していないようだ」と報じている。

▶ 続きを読む
関連記事
EUは中国製タイヤに最大45.3%の反ダンピング関税を発動。ダンピング輸入が域内産業に損害を与えたと認定し、約8万人の雇用への影響も指摘。企業別に異なる税率を適用する
ウクライナの長距離ドローンがロシア領内深くを攻撃。ルビオ米国務長官は、ロシアの領空防衛が困難になり、戦争終結交渉の流れが変わりつつあるとの見方を示した
香港発ロンドン行きのキャセイ便がルーマニア上空で一時、管制との通信を喪失。NATO戦闘機が対応後に通信は回復し、機体は安全に目的地へ到着した
NATOのルッテ事務総長は、アンカラで開かれた防衛産業フォーラムで、中共政権、ロシア、北朝鮮の脅威に対応するため、防衛産業協力の強化を発表した。重要原材料、ドローン、ミサイル防衛などを柱に、兵器生産能力と供給網の強化を進める
フランス右派の指導者、マリーヌ・ルペン氏は7月7日、2027年のフランス大統領選挙への出馬を正式に表明した。各種世論調査では、フランスの右派政党「国民連合」は2027年大統領選で首位を維持している