裁判所(shutterstock)

同性婚訴訟 名古屋高裁「違憲」判決 全国4例目

名古屋高等裁判所は2025年3月7日、同性婚を認めない現行法制度は憲法に違反するとの判決を下した。現在、全国の高裁で違憲判決が出るのは4件目となる。

判決は、同性カップルが婚姻制度から排除されている現状が「個人の尊厳に対する合理的配慮を欠き、立法府の裁量の範囲を超えている」として、憲法24条2項に違反すると判断した。

24年には札幌、東京、福岡の高裁が同様の違憲判決を出しており、名古屋高裁の判決は4件連続となった。

▶ 続きを読む
関連記事
政府は東日本大震災の発生から15年を迎えるにあたり、3月11日に行政機関で弔意表明を行うことを閣議了解した。高市首相は国民に対し午後2時46分の黙とうを呼びかけ、年内の防災庁設置も表明した
人口減少に直面する世界、Z世代は「キャリアか家庭か」という古い二者択一を拒否し両立を当然の権利として再定義している。国際女性デーに「母親であること」の価値を加え、社会基盤として尊重すべきと説く一稿
2026年4月から自転車違反に「青切符」反則金制度がスタート。16歳以上対象で、二人乗り3000円、信号無視6000円、ながらスマホ1万2000円。指導優先で悪質ケースに重点
80代でも若々しい脳を保つ「スーパーエイジャー」の謎に迫る。最新研究で、彼らの脳は高い再生能力を持ち、通常の2倍以上の新神経元を生成していることが判明。認知症予防や脳の可塑性に関する驚きの事実を紹介する
新宿御苑は、2026年のお花見シーズンの特定日において、混雑緩和と事故防止を目的に事前予約制を実施。対象日に入園するために必要な電子チケットの購入方法や、予約不要な対象者の条件などの詳細を解説