自民党新総裁に選出された石破茂氏が、2024年9月27日に東京で記者会見を行った(Kim Kyung-Hoon - Pool/Getty Images)

石破首相が硫黄島訪問へ 日米慰霊式に出席

石破茂首相が29日に日米合同慰霊式に出席するため、第2次世界大戦の激戦地である硫黄島(東京都小笠原村)を訪問することを検討していると、各種報道機関が政府関係者の話として報じた。

日米合同慰霊式に首相が出席するのは4回目で、通常は防衛大臣や外務大臣、政府の代表が出席するケースが多い。中谷元・防衛相とヘグセス米国防長官も出席する予定だ。

戦後80年の節目の年に日米同盟の結束を示す狙いがある。現職の日本国首相が硫黄島を訪問することは、歴史的にも重要な意義を持ち、主に戦没者慰霊や日米の友好関係を象徴する意味合いがある。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏は、自身がイランに暗殺された場合、報復としてイランをかつてない規模で爆撃するよう指示したと明かした。米当局も、イランによる同氏への脅威を長年監視していることを認め、緊迫した情勢が続いている
米海軍が主導する多国籍の海上連合は10日、地域の脅威レベルが「深刻」なままであっても、いかなる国もこの戦略的水路を管理したり通航料を課したりする権限を持たないと強調した
英国議会で、中共指導部の思考様式をテーマにした座談会が開かれた。専門家らは、中共の行動原理や臓器収奪など人権侵害の実態を分析し、西側民主国家が加担を避けるための対応を議論した
EUは中国製タイヤに最大45.3%の反ダンピング関税を発動。ダンピング輸入が域内産業に損害を与えたと認定し、約8万人の雇用への影響も指摘。企業別に異なる税率を適用する
中国資本企業による越境環境汚染にタイで怒りが噴出。最近、市民らは首都バンコクにある中国大使館前で習近平のマスクを着け、「ここはタイであり、北京ではない」と抗議活動を行った