日本郵政は18日、日本郵便がゆうちょ銀行の顧客情報を不正流用した問題で、流用した顧客の人数が延べ約1千万人に上ると明らかにした(shutterstock)

日本郵政 顧客情報流用1千万人弱に拡大 役員ら減給

日本郵政グループは、3月18日、日本郵便がゆうちょ銀行の顧客情報を、事前の同意なしに営業活動に流用していた問題に関し、リスト化された顧客の数が、約1千万人に上ると発表した。

日本郵便は、ゆうちょ銀行が保有する口座情報などを本人の同意を得ずにリスト化し、かんぽ生命の保険勧誘などに利用していた。

日本郵政は、昨年10月の時点で、不正流用された顧客数を155万人と推定していた。しかし、追加調査の結果、実際には998万人に膨らんでいたことが明らかになった。

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