長蛇の列ができる中国・西安の人気グルメ店(回民街「老馬家肉夾饃」)前の様子。(スクリーンショット)
サクラを雇い「大人気」を演出

西安の人気グルメ店の行列はヤラセだった! 中国でサクラ商法が横行【動画あり】

中国経済の低迷に伴い、飲食業界や不動産業界では、サクラを使った詐欺的商法が横行し、そんな中、西安市の人気観光地・回民街で発覚したある飲食店のヤラセ行為が、ネットで話題になっていた。

「サクラ」発覚のきっかけは、店前の行列を動画で記録した観光客による告発である。

観光客の女性は、3月16日午後4時と5時に「大繁盛」の肉夾饃(ロウジャーモー、中国式ハンバーガー)店前の様子を好奇心からなんとなく、撮影した。後から映像を見返してみると、同じ服装・靴の人物が何度も列に並んでいたことに気づいたと言う。

▶ 続きを読む
関連記事
ロシアのバイカル湖で中国人観光客を乗せた車両が沈没し7人が死亡した事故で、中共の中央テレビは死亡者に触れず「1人救助」とのみ報道。内容に対しネット上で批判が広がっている
新刊『オンデマンドの殺人』の内容を紹介。中国で10年間に3度の肝移植を受けた女性の事例を引き合いに、中共による組織的な強制臓器収奪の実態を暴露。わずか2週間でドナーが現れる異常な移植システムの闇に迫る
日中関係が冷え込んでいるにもかかわらず、市場データと実際の消費行動は、中国の民間消費における実用主義が当局の政治的動員を上回りつつある
中国広西で、68歳の男性と知的障害のある女性の間に9人の子供がいるとする動画が公開され、生活実態や身元を巡りネット上で議論が広がった。現在、関連する動画や投稿は中国のインターネット上から削除されている
中国共産党は、同党の政権奪取前の中国社会を「万悪の旧社会」と形容し、同党が統治する現在の社会を美化しようとしているが、歴史的資料や証言からその定型句の虚偽性が見えてくる。中には、元国家主席・劉少奇の息子の衝撃的な証言もある