「思いやりってステキ」 第二回授賞式が米国で開催

3月28日、第二回「Gan Jingワールド」(ganjingworld.com)が主催する「思いやりってステキ」映像賞の授賞式がニューヨークのタイムズスクエアで盛大に開催された。

タイムズスクエアでは、ナスダックの巨大スクリーンが点灯し、第二回「Gan Jingワールド」の「思いやりってステキ」(#KindnessIsCool)授賞式が華やかに幕を開けた。

世界中から選ばれた14組の受賞者と、台湾の「思いやりが台湾を照らす」プロジェクトからの12組の感動的な作品が巨大スクリーンに映し出された。

Gan Jingワールドの最高経営責任者(CEO)、シェリー・イン氏は「私たちの理念は、テクノロジーを道具として活用し、人々を真の伝統的価値観へと導くことだ。これが『思いやりってステキ』活動の原点だ」と述べた。

今回の金賞と1万ドルの賞金は、ジェームズ・H・ホワイト氏に授与された。彼は映像を通じて、米陸軍軍曹マイケル・シャープス氏が退役軍人チームを率いてハリケーン・ヘレンの災害後に行った感動的な救援活動の物語を語った。

「思いやりってステキ」映像賞金賞を受賞したジェームズ・H・ホワイト氏は「ある日の午後、涙が止まらない瞬間があり、その時に曲が浮かび、『Born to Rise(立ち上がるために生まれた)』を書き始めた。この曲は、粘り強さや諦めないことをテーマにしており、信仰とも深く結びついている。最も暗い時でも、神は常に私たちのそばにいてくださる」と述べた。

第二回「思いやりってステキ」活動には、世界50か国以上から2万6千件の応募が寄せられた。映像、文章、写真など多様な形式で集まった優れた作品は150か国と地域に広まり、総閲覧数は1千万回を超え、展示回数は10億回以上に達し、「思いやりってステキ」という国際的なブームを巻き起こした。

演説家ダレル・J・ベネット氏は「自分が取るに足らない存在だと感じるのは簡単だが、実際には世界の変化は一人のアイデアから始まる。自分の力と他者とのつながりによる集合的な力を理解することで、世界は変わるのだ。これが『思いやりってステキ』の真意だ」と語った。

会場の参加者は「Kindness Is Cool(思いやりってステキ)!」と声を揃えた。

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