日本版「CDC」 国立健康危機管理研究機構が発足 参考写真(shutterstock)

日本版「CDC」 国立健康危機管理研究機構が発足 透明性と信頼回復が問われる感染症対策

2025年4月1日、日本政府は、感染症対策の強化を目的として、「国立健康危機管理研究機構(JIHS)」を正式に発足させた。この新機構は、国立感染症研究所と国立国際医療研究センターを統合し、感染症危機への迅速かつ科学的な対応を目指ざす。

厚生労働省の福岡資麿大臣は、記者会見で、

「初動対応の強化や地方自治体、国内外の関連機関との連携を通じて、感染症危機管理体制を充実させる」

▶ 続きを読む
関連記事
夏休みに向けた日本への団体旅行の募集を再開していた中国の国有旅行会社が、突如として募集を停止したことが明らかになった。複数のメディアが報じた。
トランプ大統領は、米AI大手アンソロピックを国家安全保障上の脅威とみなす見解を撤回した
高市首相の台湾有事の発言から訪日中国人観光客が大幅に減少し、脱中国化も進んできている。そうした中、中国が日本観光を再開する動きがあることがわかった
19日午前、東京都内の小学校で火災が発生し、濃い黒煙が校舎から立ち上った。校舎4階の約200平方メートルが焼け、合わせて10人以上が負傷した。警察・消防によると、火はすでに鎮圧され、逃げ遅れた人はいないという
性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する理解増進法「基本計画」の閣議決定を機に、性多様性のあり方が議論されている。しかし、個人の尊重と同時に、数千年にわたり人類文明を支えてきた「伝統的家族」の意義も見落としてはならない。その根基を今こそ見つめ直す