「中国製EVに乗るのは命がけ」
衝突事故で炎上した中国製EV ドアが開かず女子大生3人が焼死 納得できない遺族=中国・安徽省
比較的、安全性が高いとされているEV(電気自動車)。しかし中国製EVに限っては安全性ではなく「危険性」を警戒しなければいけないと思わせるような事件がまた発生した。
今回、問題視されているのは、中国スマホ大手シャオミ社2024年3月に発売された電気自動車のSU7だ。
3月29日夜、中国安徽省の高速道路でSU7がコンクリート製の中央分離帯に衝突した後、炎上し、乗車していた女子大学生3人が死亡した。
関連記事
SNSの転送25件で懲役7年半の求刑。一方、数億円を貯め込んだ汚職官僚には寛大な新基準を適用。中国で加速する「官に甘く民に厳しい」司法の歪み
中国では暴力事件が1日数百件発生すると消息筋が証言。公式発表との間に大きな乖離があると指摘する
4月22日、重慶発クアラルンプール行きのエアアジア便で、機内で大声で通話していた女性乗客が、隣席の乗客から注意を受けて口論となり、警察によって降機させられた。この影響で同便は1時間以上遅延し、一部の乗客は乗り継ぎ便に間に合わないという
中国の病院で臓器ドナーの確保を医師の査定基準とする動きが広がり、波紋を呼んでいる。献血やドナー提供が昇進に直結する異常な評価制度に、失踪事件への関与を危惧する市民からは「非人道的だ」と非難の声が上がる
中国経済の減速が鮮明となり、外資撤退や民間企業の不振が雇用環境を悪化させている。若者の就職難と低賃金が深刻化し、消費控えも拡大。社会全体に先行き不安が広がるも、打開策は見いだせていない