2025年4月2日、カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャースタジアムで、アトランタ・ブレーブスを6-5で破り、9回にホームランを打って喜ぶロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平(Ronald Martinez/Getty Images)

大谷翔平 劇的3号サヨナラ弾でドジャース開幕8連勝

米大リーグ、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が4月2日(現地時間)、本拠地で行われたアトランタ・ブレーブス戦で今季3号となるサヨナラホームランを放ち、チームを劇的な勝利に導いた。この結果、ドジャースは開幕から無傷の8連勝を達成し、歴史的なスタートを切った。

この日は「大谷翔平ボブルヘッドデー」として、来場者には、大谷選手のボブルヘッド人形(首振り人形)が配布された。さらに試合前には、大谷選手の愛犬デコピンが始球式に登場し、会場を沸かせた。デコピンはマウンド上でボールをくわえ、大谷選手がキャッチャーとして待つホームプレートまで一直線に駆け抜けるパフォーマンスを披露。観客席からは大きな歓声と拍手が湧き上がり、大谷選手とデコピンが手と前足でハイタッチする姿に、スタジアム全体が和やかな雰囲気に包まれた。

試合は序盤から波乱の展開となり、ドジャースは、先発のブレイク・スネル投手が守備の乱れにより5失点を喫し、早々に0-5とリードを許す苦しい立ち上がり。しかし、チームは粘り強く反撃を続け、8回にはマックス・マンシー選手が2点タイムリーツーベースを放ち、試合を振り出しに戻した。そして迎えた9回裏、大谷選手が打席に立つと、スタジアムの期待が最高潮に達した。

▶ 続きを読む
関連記事
気象庁は29日より、新たな防災気象情報の運用を開始。避難のタイミングを分かりやすくするための警戒レベルとの明確な紐づけや、新設されたレベル4「危険警報」など、情報体系刷新の重要ポイントについて解説
読売ジャイアンツの阿部慎之助 監督が家族間のトラブルに関連して警視庁に逮捕された後、監督を辞任した。読売新聞などが伝えた。
日本大学で替え玉受験をしようとした中国人塾講師は、建造物侵入や偽造有印私文書行使などの疑いで逮捕された。指定席に着いた直後、本来の受験生も現れたことで不正が発覚
中共が中国国民に対して「日本への渡航を避ける」よう呼びかけた措置は、日本の観光業に打撃を与えるどころか、日本が中国人観光客への依存から脱却する動きを加速させている
辺野古沖で発生した同志社国際高校の研修船転覆事故を巡り、松本文部科学大臣は、同志社国際高校による研修旅行の事前計画などについて「著しく不適切」と述べた。国交省も事故当時「不屈」を操縦していた金井創船長について、海上運送法違反の疑いで中城海上保安部に刑事告発した